3話 先行サックフェルグラントヴェーラーvs銀河
かしこ:(こ、こんなのー返せるわけ〜・・泣)
2話時点キャラの名前まとめ
2話 征竜vs??
ゴゴゴ・・
サイコロ鉛筆の条件
今日は学校で全部の問題が3択か4択な試験を受験していました。
英語が苦手なので全然無理で、自信ある問題は15/200ちょっとくらいです(苦笑。
そんなぼくの運命を決めるのが
六角鉛筆なわけです。
ABCの3択とABCDの4択で答える問題の2パターンの問題が出題されるんですが
鉛筆の面1つ1つに1,2,3,4,5,6と割り振っていった場合、ABCの3択問題なら、1or4=A , 2 or 5 = B, 3 or 6 = C と割り当てられるので普通に振れば問題ありません。
しかしABCDの4択問題で支障が出るわけです。
そこで
プラン1
この6面鉛筆で4択問題をどう解くかという問題。
最初に考えた方法は、5,6が出たら振りなおすというものでした。
しかしこの方法で5,6問解けば誰でも気づく欠陥があります。
「5,6が連続で出ると何度も振りなおさないといけなくてめんどくさい」です。
リスニング問題などで鉛筆を振るときは1秒2秒の遅れが命取りとなります。
振りなおしに時間をかけすぎると答えを出す前に次の問題の朗読が始まってしまい本来解ける問題を聞き逃すなどの弊害もあります。
そこで思いついたのが
プラン2
サイコロの1,2,3,4が出たらそれぞれA,B,C,Dを選び
5,6が出てしまったら、
5なら答えをA,Bの二択に絞って振りなおして奇数ならA、偶数ならBを選び
6なら答えをC,Dの二択に絞って振りなおして奇数ならC、偶数ならDを選ぶ
というものです。
これなら5,6が出てもサイコロを振る回数を最大で2回に抑えられます。
ああ、これを小中学生のときに思いついてたら神になれただろうに・・・。
サイコロに点数を託したのは今日が初めてなので気づけませんでした・・・。
試験官や周囲にサイコロで問題を解いていることを悟られないように、鉛筆を転がすときにできるだけ音がたたない方法もいろいろ考えました。試験が終わった後まわりと話してても「本当にサイコロ使ってたの?」みたいな反応だったのでたぶん大丈夫です。
あと、試験官にバレないように鉛筆サイコロを使いたいなら、ありがちな鉛筆の先端に数字や記号を書くスタイルは微妙で、手で持ったときに自然に数字が書かれている部分を隠せる真ん中あたりにかくべきです。次からそうします。
何点かな~楽しみ(白目)
サイコロを使わなくても良いように日ごろから真面目に。
しっかり。した方が良いと思います(絶対)
近況 ポケモン
最近ポケモンのレートにちょっとだけ潜り始めました。
メンバーは↑から気分で6体選ぶかんじで
対戦を始めたのはXYからなので、新鮮なことが多くてかなりおもしろいです。
シングルでメガガルーラに後出しして安定して倒せそうなポケモンがいなくて、気になってるのでそんなポケモンや組合せが欲しいと思ってます。
メガデンリュウとかでも、後出しで勝てるのがパッと思いつかなかったりで、火力があって抜群の攻撃も一発くらい耐える耐久あるかんじで、攻撃範囲がそこそこ広くて先発のメガ進化を上手く止める方法がよくわかってないです。
いろいろ使いたいです
最近覚えたこと思ったこと
初歩
- こっちのポケモンに変身してるメタモンに対して、メタモンで変身しようとしても失敗する
- ダブルで変わりものメタモンが変身するのは、メタモンの向かいの位置にいるポケモンっぽい
- 猫だましは先発と死に出し以外にも交換で出した次のターンにも使える。
- 慣れないうちは、降参あんまりしない方が良い。最近対戦しててあった状況で、相手こっちのメガライボルトに変身したメタモンでメタモンのオーバーヒートでこっちのポケモンが倒された後、残りがギャラドスしかいない状況。電気技打たれて終わりかサレサレ・・・と降参したけど相手メタモンだからスカーフで炎技しか打ててなかった可能性けっこう高くて後から後悔。
プレイ?
- シングルレート1600付近は、メガガルーラの攻撃にゴツメ持ちの物理堅いポケモンがよく交換出しされて、メガガルーラの猫だましがかなり微妙。な気がする
- 逆にゴツメ持ちを後から繰り出す側もゴツメ持ちでB振ってるだけだと、相手が地震とか身代わりでくると微妙で、地震であんまりダメージを受けない、恩返しで半分削られない、身代わりありの状態からでも勝てる。みたいないくらかの条件を満たしてないと、安定なくてきつそう。
- 不意打ちが相手に使われると強いけど、自分が使うと打つべきか難しい状況多すぎて使いたくない
- HAのファイアローとASのファイアローの2つの固体を使っていてよく間違えて、ASなら抜ける相手にHAで抜けると思ってとんぼがえりやフレドラで突っ込んで先手を取られて死んでく。すばやさ間違えないのでASの方が好きです(あほ
まどかマギカの映画を見てきました。
話難しくて雰囲気でしかわかってないですが、アニメと話が繋がってる続編でなかなか良かったです。
1回見ただけだと理解するの難しくて、TVで放映されたら録画して見返したいと思います。
火炎放射と大文字
ポケモンの対人戦は慣れないうちは決めるのが難しいことがかなり多いです。
「○○にメインウェポンと組み合わせるとけっこういろんなポケモンの弱点を突ける炎技を覚えさせたい」
と思っただけでも
火炎放射 :命中率が100%で威力90とまずまず
大文字 :命中率が85%で外れる可能性を無視できないものの威力110
オーバヒート:威力130で命中も90とかなり強いが使った後、特攻が半減してしまう
というようにいろいろな選択肢があり
火炎放射じゃなくて大文字にしていれば一撃で落とせたのに・・・
大文字外したけど、火炎放射でもあいつ削り切れてただろうから放射のほうが良かったのに・・・
特殊が下がるのが気になってオバヒ打てなかった・・・
などどれを採用するかが勝敗に直結する場面もいくつかあります。
そこでぼくみたいに経験がない人だとどれにするか考え込んだり
それで今日思いついたのが、「どれが良いかよくわからないならまずは火炎放射を覚えさせて実際に対戦していくのが一番良さそうだ」という考え方です。
実際に対戦していて火炎放射でぎりぎり相手を倒せず大文字なら勝ってたのに~と気づく場面はあっても、大文字で相手を一撃で倒してこれ火炎放射でも倒せてたからこの枠火炎放射でも良いかな~という場面は絶対に来ないからです。
威力が低いけど命中安定な技と威力が高いけど命中不安定な技の二択で、どちらを採用するか技の威力の感覚がわからなくて決めかねているなら、低い方を採用して試してみてダメだったら高い方に入れ替えていく。
このやり方なかなか賢そうだなと思ったので使っていきたいです。
上位を目指す段階ならともかく、下の方で経験を積んでいこうという段階なら1敗はたいして重くなく、何か気づくことのある負け方ができたならそれは勝利より得だと思うのでしばらくそんなかんじで
負けてばっかりだとつまらないし、悔しいから次勝ちたい気持ちも必要です